2006.10.10
相馬屋 (文具)
とても古い歴史を持つ文具屋さんなのです。
初代が東京・神楽坂に和紙の問屋を開いたのが1659年。
明治時代、原稿用紙は和半紙だったそうですが、
それを洋紙にして売り出したのがここ相馬屋の「相馬屋製原稿用紙」。
神楽坂は数多くの文豪が愛した街でもあります。
尾崎紅葉、夏目漱石、北原白秋、石川啄木、坪内逍遥といった文豪たちに
「相馬屋製原稿用紙」は愛用されたそうです。
今は文房具店として、ファンシーグッズもあり、
ステーショナリー大好き人間の私は、よく立ち寄るお店です。
場所:神楽坂5-5
電話:03-3260-2345
初代が東京・神楽坂に和紙の問屋を開いたのが1659年。
明治時代、原稿用紙は和半紙だったそうですが、
それを洋紙にして売り出したのがここ相馬屋の「相馬屋製原稿用紙」。
神楽坂は数多くの文豪が愛した街でもあります。
尾崎紅葉、夏目漱石、北原白秋、石川啄木、坪内逍遥といった文豪たちに
「相馬屋製原稿用紙」は愛用されたそうです。
今は文房具店として、ファンシーグッズもあり、
ステーショナリー大好き人間の私は、よく立ち寄るお店です。
場所:神楽坂5-5
電話:03-3260-2345
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